ロルフィング感想★セッションを終えて1ヶ月・・・

読んでいてロルフィングをはじめて受けた時の感動が思わずよみがえってくるような、そんな感想を頂きました。
ロルフィングセッションをお考えの方の参考にもなると思います。
ぜひお読みください!

セッションを終えて1ヶ月・・・   40代 女性 デザイナー

セッションを終えた時はもうこれで終わりかと思うと寂しくて仕方がありませんでした。毎週ドラスティックに変わる自分の身体に驚いたり、違和感があったり の連続。今セッション後1ヶ月になろうとしていますが、すっかり自分の身体を自分の手の中に取り返したというか、馴染んできたというか。重力に逆らわない 形で変化した身体はきっと心地良いものなのでしょうけれど、妙な姿勢を無自覚で続けてきた自分にとっては最初は違和感として感じていました。それが今で は、前のように立ってみろと言われても、全く思い出せないぐらい、新しいポジションを習得したという感じです。

ロルフィングの前に撮影し た写真は今見ると笑ってしまうぐらい前傾姿勢。まっすぐのまま前傾しているので、マイケルジャクソン?みたいな(わかります?)10回のセッションを終え た写真の私はずっとずっと楽そうに立っています。受ける前、私は特に不調がある訳でもなく、猫背だからなんとかしなければというほど姿勢が悪いとも思って いませんでした。でも、思い切って受けてみてよかったです。正直こんなに変わるとは思っていなかったのです。もっと早くに受けておけば良かったと。

外 見の変化は割合早くに感じました。普段は裸で鏡をまじまじと眺める機会もそうありませんが、セッション中はいろいろな変化が嬉しくて、思わず凝視していた のですが、お尻の上、腰のあたりにエクボが出現!これには驚きました。こんなものはそれまで、なかった。骨や筋肉があるべきところに収まったから出てきた のか。特に痩せたということもないので、それはそれは驚きましたし、何だかとても嬉しいです。ウエストがくびれたとパートナーに指摘してもらえたのも、 あ、やっぱり?私の思い過ごしではないのねと嬉しいご褒美でした。その他、鎖骨、背中の肩甲骨など綺麗にラインが出てきたように感じます。背中と腰の上に 余計な肉はつかなくなりました。(なんとなく中年っぽくなって嫌だなあとかんじていたので、嬉しい)

セッションの中で自分のそれまでの妙 な癖を自覚することができたので、その後の生活の中では自分の身体をどうしたら楽にしてあげられるかが分かるような感覚です。私の場合、右膝に力が入るこ と、集中すると奥歯を噛み締めてあごに力が入ることなどで、あ、力が入っているなと思って慌てて抜いたりしています。それができるからか、心地よい姿勢が わかったからか、不自然な姿勢が続くと、気持ちが悪いので(それまでは気持ち悪いと感じることもできなかった訳ですが)自然と肩や首を回したり、動いたり しているようです。それまでは意識的にやらなきゃいけないと思っていたことは、全く無意識のうちに自然にやるような身体になっているのです。だから、以前 のように長時間のデスクワークをしても、固まったりしないので、肩がこらなくなっているのには本当に驚きです。

ロルフィングは確かに施し てもらうものでしたが、その過程やその後の生活では習得するものという側面が強いように感じます。やってもらったのではなく、すっかり自分のものにすると いう感覚です。最初は今ひとつ分からないな~と思っていても、何となく分かる時が来ると確信できるのは、沢山の新しい感覚のうち一つずつ分かっていくこと があるので、いずれこれも分かるだろう、自然になっていくだろうと思えるのです。急激に変わる箇所もゆっくり変わる箇所も、急激に変わる時期もゆっくりと 変わる時期もあるだろうなと感じています。きっかけはロルファーの施術であり、言葉ですが、気がつくのは自分。単にやってもらったものはいつか戻ってしまう けれど、自分が気がつけば、確実に変われるということ。ロフィングの凄さは受動的で同時に能動的であること。そして、それは必然的な流れで、苦痛なんて何 一つなく、そうあるべきだったのだという場所に落ち着いていく。不思議でなりません。

ロルフィングを受けた身体をもっとも意識できるの が、歩いている時です。歩くと調子が良くなるので、歩くのが大好きになりました。なんせ、疲れない。ずんずん歩けてしまうので、歩きたくてうずうずしてし まう。歩いていれば、大丈夫だろうという安心感。これは素晴らしいものです。それまでは、運動不足だなあ、スポーツクラブに行かなきゃ、泳いだ方がいい か、あるいは走るか、ダイエットも必要だとあれこれと考える必要がありましたが、ロルフィングを受けた身体と付き合っていると、とりあえず駅まで歩いてお こうとかちょっと散歩程度のことで、ずいぶんとスッキリします。

ロルフィングはスポーツマンやダンサー、アーティストなど特別な人々だけ のものでもないし、何か疾患を抱えている人だけのものでもなく、普通の生活をしている私のような人間が受けても、とても意味のあるものだと知りました。私 はパートナーに是非受けてもらおうと思っています。40代の私と50代の夫がこれからの人生が健康で楽しいものでありうるように、自然でいられる、力を抜 ける気持ちいい時間を過ごせるためにロルフィングはとても有効な手段だと確信しています。

ロルフィングは凄い!といろんな友人に話しては いますが、どう凄いのかは言葉で伝えることは難しいです。残念ですが、受けてみないと分からないということ。颯爽と風を切って歩くのさえ楽しくなる。そん なことでしか伝えられませんが、それはそれは気持ちのいいことです。アイダ・ロルフ女史とYUKOさんに感謝!

*ご本人の了承を得て掲載しています。

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